飯坂由紀のyuki治療道所
〜気功治療・鍼灸治療・新薬膳セミナー・気功教室〜
北海道出身
【仕 事】 気功師 鍼灸師 カウンセラー(生活、子供、恋愛)
メートル・ド・テル&ソムリエール
占い師
【趣 味】 料理、写真、詩作、お酒、運動、
縄文式バーベキュー
【顧 問】
孫 俊清 気功医・医学博士・98年度中華当
代百名優秀医学家・武当保健医療
門マエストロ(師)
上田 文雄 弁護士(元札幌市長)
溝部ゆり子 循環器内科医・医学博士
丹羽 緑子 皮膚科専門医・にわ皮膚科クリニ
ック院長
寺田 正 内科専門医・寺田医院院長
小川 俊人 歯科医・小川歯科医院院長
大島ミチル 音楽家
年名佐葉子 ビジネスコンサルタント・NPO
法人 大磯だいすき倶楽部理事
他 各分野のスペシャリスト
【料金表】
気功による鍼灸治療 \3,500 〜 10,000
気功治療(30 分) \5,000
カウンセリング(30 分) \5,000
美容鍼
・35 本 マッサージ付 \3,500
・55 本 マッサージ付 \5,500
・美容+体の調整 \10,000
《完全予約制》
治療時間 9:00 〜 20:00
■出張承ります
出張費 \ 0〜 2,000
( 遠距離の場合、実費となります)
【治療時間】※完全予約制
午前 9:30〜11:30(最終受付10:15)
午後16:00〜20:00(火曜日を除く)
【お問い合わせ】
TEL 03−5704−4492
090−9858−7103
E-mail risa.yukisan@t.vodafone.ne.jp
【アクセス】
東急東横線・日比谷線中目黒駅/東横線代官山駅/
JR恵比寿駅より徒歩約4〜10分ですが、本当に
住宅地に入ってしまうので、分かりづらいと思います。
「へんだなぁ」と思われたら、すぐにお電話下さい。(03-5704-4492)
武保門(武当保健医療気功門)
「気功教室〜Place自由が丘〜」
生徒さん募集中!只今無料体験(一日)受付中!
どなたでも、直ぐに出来る二種類の練習方法(静功と動功)
遠くいにしえの頃から人々が病気を予防するために行ってきた健康法です。
練習を重ねる毎に躰はポカポカ、頭はスッキリ、元気が出てきて、記憶力が甦ります。
詳細は 飯坂由紀(いいさかゆき)→検索→YUKI治療道所
お問い合わせ 固定 03−5704−4492
携帯 090−9858−7103
E-mail risa.yukisan@t.vodafone.ne.jp
【NUEVA YAKUZEN AULA】
(ヌエバ ヤクゼン アウラ)
新 薬 膳 (R)
美味しい料理、新薬膳。
古代中国、神農(しんのう)氏という方が薬膳や漢方
の資料を作りました。
医食同源、薬膳がそのものです。
今は、世界のいろいろな地域の情報が入ります。
いろいろな食材の効能を薬膳資料を使って調べ、
できるだけ手に入りやすい食材と簡単にご家庭でも
出来る調理法を研究しています。
味付け、盛り付けは中華にこだわらず、見て楽しく
ワインにもあう、食べて健康な一皿、勿論おいしい。
課外研究として、各地で昔から伝わる環境に応じた
素晴らしい、健康維持・病気時の飲食資料を集め、
応用を考えています。
ご興味がある方、ご連絡をお待ちしております。
【気功美容鍼ご案内】
若く美しくあるのはご自身の為
そして恋人、ご家族、お友達の
感動を呼びます。
輝いている女性には誰でも憧れ
を持ちます。
もっと素敵に、楽しく、心豊か
になる貴女のための時間です。
【料金】
・軽いマッサージ+美容鍼35本+フェイスマッサージ(30分) ¥3,500
・軽いマッサージ+美容鍼55本+ヘッド、フェイスマッサージ(50分)¥5,500
・マッサージ付き美容鍼+全身調整鍼もしくはマッサージ(90分) ¥10,000
【気功ア・ラ・カルト】〜ダイジェスト版〜(youtubeで配信中)
Vol.1〜鍼〜
Vol.2〜マッサージ〜
Vol.3〜ご案内〜
Vol.4〜気功〜
Vol.5〜睡眠時無呼吸症候群治療〜
【鍼灸・気功について】
気功手始め
はじめに
気功というものの種類は3000以上あると言われています。
私が修行を続けている気功を知ったのは20年前になります。先生は道教武当龍門派第十九代伝人、孫俊清で『タオの気功』(築地書館)の著者でもあります。
武当龍門派は養成気功を代々伝える気功の王道の一つで、他に武家気功、儒家気功とありそれぞれ道教、仏教、儒教と対応しています。
私は気功など全く知らない生活をしていましたので気功という文化(?)哲学(?)を知ってから新しい経験をさせていただきました。物の見方、感じ方の角度を変えるとこんなにも面白く世界観が広がるものなのか、と複雑で奥深い古典中国の賢者達による研究の歴史、その秘めたる魅力にはまりました。
陰と陽という認識、良い気、悪い気、明るい気、などの気の種類を感じる事の練習、そして五行という古典中国の思考の元になる色、季節、味、臓腑などを五種類に分けて絡み合わせる妙技はかなり頭の体操になります。将棋のようなもっと奥深い相互関係があります。気功を実践しながらだと少しづつ解っていくと思います。
養生という言葉は古典中国では教養を意味します。つまり書道、絵画、音楽、詩、踊り、演義(小説)、占いなどの文化、芸術のことで、その中に気功もありました。気功の練習を重ねて天と地のエネルギーを充分にもらい、その気を感じられるようになると大きく広いやわらかで軽いエネルギーを自然と理解出来るそうです。修行を積むと最終的には仙人になれるらしいのですが、まず、私達がクリアすべき事は病気にならない身体になることです。
現代は『ストレス』という強敵がいます。体内の天の気を身体に入れて地に流し地の気を体に入れて天に流す、ストローと同じ状態になれば病気になりようがない身体になります。まずはスタートしましょう。
現在はスペインを本拠地にヨーロッパで気功指導・治療・講義に征労している師…
孫俊清に敬意をこめて。
飯坂由紀
・呼吸法・
私たちが行っている気功の練習には静功・動功というのがあります。
イスに座って腹式呼吸を行いながらの頭の中をからっぽにする気功、立って体操の様に体を動かしながら気を流していく動功、もちろん腹式呼吸です。腹式呼吸は慣れるまで多少の時間がかかる方が多いです。
口を閉じて鼻から息を吸うのと同時にお腹をふくらします。
同時にというのが難しく感じる方は、ただお腹を膨らませてみて下さい。
自然に鼻からお腹に空気が入っていくと思います。
体の力を抜いてボーッとした気持ちで行うと割とうまくいきます。
次に口を少し開けてお腹を凹まします。すると自然に口から空気が出てきます。ゆっくりくりかえします。慣れてくると大きくお腹を凸し凹ませるようになりますが比較的やせ形の方は凸が苦手でふっくら型の方は凹が苦手のようです。
やせ型はエネルギーを入れるのが苦手でふっくら型は余分なエネルギーを出すのが苦手という事です。
・気功の練習・
練習は体操のような動功から始めるのが良いと思います。毎日続けるようにスケジュールを組んでみて下さい。
習慣になるまでは労力と感じるかもしれません。私もそうでした。
毎日、動功をするようになるまで、一年間の日々、「面倒くさいなぁ」という気持ちとの駆け引きでした。経験からすると例え三分や五分でも気功をすると体が軽くなります。
イメージとして天から良い気をもらって、ゴミのように要らない自分の気を地の奥深くに流します。
そして、地下のマグマあたりの良い気をもらってゴミのような自分の気を天に流します。
良い気が体に入ってゴミが体から出ていっているのかは目には見えません。
ただ、何だか気持ちがさっぱりして体が軽くなります。
病気の方や体が弱ってエネルギーが少ない場合は午前11時30分〜正午までの30分が(北半球においては)太陽のエネルギーが一番強いので気功をすると効果が倍増です。
逆に占いの勉強中だったり霊感を強くしたい場合は午前2時〜3時の間にろうそくなどを立てて気功をすると良いそうです。一日の中で一番空気が薄くなる時間帯で最も向こうの世界とつながりやすいらしいです。普通は寝るのが必須の時間帯でこの時間に起きていると疲労が激しく睡眠時間を多くしないといつかは体調を崩してしまいますが、気功の練習はエネルギーを増やすので大丈夫です。
気功の練習を一日5分間で6年間続けた人の例があります。
6年目のある時その人は何か小さく光るものが見えるようになりました。「目がまた悪くなったのかな」と思い、私に相談してきたのですがそれが実は「気」なのです。
宇宙の「気」は空気中に沢山ちらばっています。気功の練習を続けていると良い気を徐々に体に入れられる様になります。何年か練習を続けていると目の錯覚かと思う光っている”気”が見えたりします。
青・白・透明な輝きなどがピカッピカッと見えます。必ず誰にでも見えます。
不思議な感覚になるかも知れません。
それは多分、練習を続けてきたことへのご褒美なのです。
気功の練習を続けるおもしろさの一つに場所の「気」の状態(気場)がなんとなく分かるようになる事です。
その場所に立ったり、座ったりしている時に2〜3回静功すると気持ちが軽くなったり、ゆったりしたり、落ち着いたり、背中がザワザワしたり、嫌な感じがしたり、その場を離れたくなったり、と先入観ではない感覚を体験します。それは体が「気」に対して敏感になってきているからです。
その直感の様な感覚に従うと自然に「君子危うきに近寄らず」になります。
とはいっても社会人としては嫌でもその場所に居なければならない事が多いです。
お家に帰ってきて気功をすると、重いような疲れがとれるはずです。
疲れた日は寝る前に動功をすると次に日の朝の目覚めが違います。
体がなんとなく軽く足腰もスムーズに動きます。朝から何だか若返った気分で仕事や家事と向き合えるでしょう。気功の練習はスパイラル方式で成果が出てきます。
目に見えるものの気が全部分かった気分になったり、ちっとも気功が上達していない気持ちになったりしながら少しづつ体が浄化されていきます。
リラックスして気功の練習を楽しんでください。
・エネルギー・
何故、気功の練習が大切かというと気功によって御自身のエネルギーが増え、邪気邪念が減り、高められていくからです。
生まれたばかりの赤ちゃんはエネルギーの塊です。とはいっても体重50・の大人に比べると小さなエネルギーです。ですから弱いのです。大人が保護をして赤ちゃんのエネルギーがより活発化するための「愛」というエネルギーを与える必要があります。赤ちゃんが成長して7才くらいになると大人の約1/3のエネルギーを持つようになります。心身共に健康な7才は大人に与えられるくらいの純粋で強いエネルギーを持っています。というのは宇宙の法則は濃縮・希薄、暖・冷という流れですから7才の濃縮されたエネルギーはちょっと疲れて一時的に少なくなっている大人を元気にしてくれるのです。昔から子供に肩をたたいてもらうと元気になる母、祖父母は気のせいではなくエネルギーをもらうからです。子供が風邪を引いた時には大人が看病します。子供が元気になると大人が風邪をひきます。エネルギーの交換をしたからです。
会社などで上司に怒られてシュンとした時や、部下からつるし上げをくらった時は、エネルギーが減ります。
人と喧嘩した時もエネルギーは減ります。悲しくて泣き続けるとエネルギーは減ります。
大人になるとエネルギーは増えずに減っていく事が多くなります。
気功で天のエネルギーと地のエネルギーをもらいマイナスの気持ちを天と地に流しましょう。
自然の中には沢山のエネルギーがあります。山・海・緩やかな川・湖・太く年を経た樹木・宝石などは良いエネルギーの代表です。1990年代始めにパワースポットという言葉が出来ましたが気功でいう良い「」と同じです。ですからわざわざパワースポットに行かなくても海や山に行った時にちょっと静功をしてみて気持ちが良かったらそこがあなたのパワースポットと思って良いと思います。少し注意が必要なのは風と水です。"風水"は養生の中の占いに入ります。
良い風は山のエネルギーをゆったりしたスピードでその土地に降ろします。そのような土地は栄えます。
逆に強い風はエネルギーを持ち去ってしまいます。公園などで気功や昼寝をする時は髪が乱れるくらいの風が吹いていたら中止です。無防備な状態ではエネルギーを取られて疲れを感じるだけですから。
同じ様に良い川の流れとはたっぷりの水の量でゆるやかに流れています。川の内側の土地から良いエネルギーがでていかない役目をします。逆に荒い激しい水の動きを目の前にすると気をつけねばと緊張します。人や土地のエネルギーを奪っていきます。生命の危機を感じる緊張はさらに体に良くありません。
空には満天の星と太陽と月があります。地球で暮らす私達にとっては太陽(陽)月(陰)のおかげで生きていられるのは承知の事ですが、文明社会では月のエネルギーはあまり重要視されていないかもしれません。月は人の体内にある水のコントロールをしているという説があります。気功では月のエネルギーの強弱、新月前はエネルギーが一番弱く満月前後はエネルギーがとても強いので満月前後に気功の練習をするとたっぷりのエネルギーをもらえます。もしかしたら月の冷たいけれどとても心地良いエネルギーを感じられるかもしれません。
知られてない注意としては満月の光で肌が月焼け(?)したら二度と取れないそうです。
紫外線の量は太陽に比べて少ないようですがメラニンの反応が違うのかも知れません。
エネルギーには当然体に良くない種類があります。邪気、暗気、殺気、思気など。簡単にいうと、ホラー映画や怪談、事故などで人が亡くなった場所などにあるエネルギーです。
リラックスして気功の練習をしている時はいわば無防備の状態です。身を守るガードがありません。良いエネルギーも入りやすいし当然悪いエネルギーも入りやすいという事になります。
例えばDVDなどで夜にホラー映画を見るとその映画の持つマイナスエネルギーが放出されます。映画として良く出来ているもの程エネルギーが強いかも知れません。見ていて寒気がしたり恐怖による緊張で体が堅くなったりします。気功経験が浅い人が面白半分で画面に向かいながら気功をすると邪気ももらいます。一度体に入った邪気を外に出そうと気功をしても力量が不足している場合は難しいです。頭痛や肩こり、悪感、気持ちが暗く重い状態が数日間続くかも知れません。重症であれば修行をして霊的エネルギーに強い気功師や僧侶、神主、占い師などの手助けが必要になります。悪い気場(パワースポット)には用心しましょう。
・五行・
中国の古典的な考え方を知ろうと思ったなら「五行」というものを知り最低限、把握するのは必須になります。理解し頭に入れるにはある程度の時間と労力が必要です。元々は太極(混純)から陰陽に分かれ陰は少陰・大陰に分かれて陽は小陽・太陽という四象に分かれて五つの種類が出来たと言われています。一般的には、木、火、土、金、水が五行の柱のようなものになっています。
インターネットで「五行」で調べるとズラズラと文字が出てきます。
木は春・肝(胆)・青(緑)・東・酸、火は夏・心・赤・南・苦、土は長夏(夏と秋の間)・脾(胃)・黄・中央・甘、金は秋・肺(太陽)・白・西・辛、水は冬・腎(膀胱)・黒・北・しお。
これくらいが最低限の対応でしょうか。誤解をされやすいのは「金」です。これはお金の意味ではなく金属のことです。つまり武器など争いの時に使う道具の材料になるものです。土の中にあります。
五種類のグループがお互いの特性を伸ばしたり押さえたり、手助けしたり、やっつけたりと複雑に絡み合います。古代中国には玄学という学問があり、いわば自然哲学です。五行はその基礎部分でニュアンスに慣れる時間と読みの深さと知識と想像力が必要です。
数年前、私の友人が膀胱癌で亡くなりました。かつてその友人と孫先生とランチをしていた時いろいろな話の中で先生が友人に『水に気をつけてください。』と言いました。その言葉を私はずっと覚えていて彼女が海や湖などに遊びに行く時はいつも注意を促していました。けれど、結果的には彼女は体の中の『水』が原因で亡くなったのです。私は、『水』の読みが出来ていなかったのだな、と痛感しました。
・最近の・
最近の気候、最近の体調、最近の生活環境、最近の食べ物、『最近』は富に変化が激しいです。進化ともいえますし逆行でもあり地球をいじめている人間達の罪でもあります。それでも朝になれば明るくなり、雲のない夜は月の姿や星の輝きを見られます。その規則正しさは古代から『最近』までほとんど変化はありません。『春は早く起きて早く寝る、夏は早く起きて遅く寝る、秋は遅く起きて遅く寝る、冬は遅く起きて早く寝る』という生活教訓は古典中国の人々が自然の中で健康に生活するリズムでした。
摂理にかない、四季に応じ日照と温度と体の新陳代謝をスムーズに循環させるとても簡単な方法です。
その時代は気功も人々の生活の中にありました。歯を磨いたり、お風呂に入るのと同じ様に。
『最近の』いろいろなハードルをこえる方法は何故か古典の中にあります。現代人にとってそのハードルは、とても高く感じられます。生活習慣が自然の流れとは関係なく行われているのが当たり前になっているからです。
気功を続けていると徐々に『最近の…』の、対処の仕方が発想として湧いてきます。不思議です。体の中に入った良いエネルギーは脳細胞も活性化させます。
気功のおかげで『最近の』いろいろな事がうまくいく事が無限にあります。宇宙とつながりますから。
おわりに
『気功手始め』をお読みくださりありがとうございます。
気功は難しいものではありません。歯を磨き、シャワーを浴びるのと同じくらい小さい子供も御老人もできます。ただその奥深さは宇宙そのものです。
私達の体は小宇宙と言われています。体の中も宇宙の法則と同じ動きをしています。
宇宙と私達の違いは動きが滞るか否かです。宇宙は病気をしません。
私達は宇宙の法則を無視した行動をとりがちで、それを繰り返しているうちにバランスをくずし恒性な身体ではなくなるのです。
気功は宇宙の気を身体にいれて本来の流れにもどす働きをします。
例えばある事・その事・にこだわりすぎるとストレスが生まれます。
昔の中国小話を以前、孫師からお聞きしました。『貧しい暮らしをしている男がお醤油を買いに行ったが、途中橋のたもとにお醤油が入った器をぶつけてしまい割れてお醤油が全部ダメになってしまった。男は立ち止まりもせず振り返りもせず家に帰って行った。』これはその事・にこだわらない極端な話です。
反省はとても大切な頭の中の作業です。怠たると同じ過ちを繰り返します。けれど後悔はストレスを生みます。割れた器と道に飛び散ったお醤油を何度眺めても元にはもどりません。
ストレスにつながるこだわりを忘れる気分転換にも、気功はとても効果があります。
頭を空っぽにしてお腹まで沢山酸素を吸い込んで二酸化炭素と共にいやな気分や邪気を遠くに吐き出して心身を綺麗にしましょう。少しづつ。
気功を始めてみませんか。